技術的特徴:

1.大型溶接構造部材の応力除去方法であって、大型溶接構造部材は、溶接固定された第一の板と第二の板、および第一の板または第二の板に溶接固定された第三の板を含み、第一の板と第二の板の板厚はいずれも第三の板の板厚より大きい。まず、第一の板と第二の板の間の第一溶接部を局部焼鈍し、次に、第一の板または第二の板と第三の板の間の第二溶接部を溶接後に脱水素処理し、最後に、大型溶接構造部品を全体として実施する。振動老化2.請求項1記載の大型溶接構造部品の応力除去方法において、第1板材(11)と第2板材(12)との第1溶接部に局部焼鈍処理を施すことを特徴とし、この局部焼鈍処理は、まず、第1板材(11)と第2板材(12)とを炉内で加熱し、炉内温度が熱処理温度まで上昇するようにし、次いで、炉内温度が300℃を超える温度まで、300℃を超える温度で炉内を冷却し、次いで、炉内温度が300℃を超える温度まで、300℃を超える温度で炉内を冷却する。熱処理温度は、その後、保温する板厚の第1の板(11)および第2の板(12)に応じて、であり、その後、炉の温度が300℃以下に低下するまで、冷却の条件下で、炉の温度温度は300℃より大きく、その後、冷却器を除去するために炉から第1の板(11)および第2の板(12)。 3.請求項2に記載の方法の応力を除去するための大型溶接構造部品。請求項3】 第1の板状部材(11)と第2の板状部材(12)との間の加熱速度が、50℃/h以上であり、同時に55℃/h以下であることを特徴とする請求項2記載の大型溶接構造部材の応力除去方法。 請求項4】 請求項2記載の大型溶接構造部材の応力除去方法の更なる特徴は、加熱が行われている期間中、第1の板状部材(11)又は第2の板状部材(12)が位置する任意の部分間の温度差が、50℃/h以上であり、同時に55℃/h以下であることである。請求項5】 前記第1の板部材(11)及び前記第2の板部材(12)が炉内で冷却されるとき、冷却速度が65℃/h以下であることを特徴とする請求項2に記載の大型溶接構造部材の応力除去方法。前記第1の板状部材(11)または前記第2の板状部材(12)と前記第3の板状部材(13)との間の第2の溶接継ぎ目の溶接後脱水素処理が、前記第1の板状部材(11)または前記第2の板状部材(12)と前記第3の板状部材(13)との間の第2の溶接継ぎ目を200℃〜300℃の温度に加熱し、その後保持し、保持時間が経過した後、室温まで徐冷する工程を含むことを特徴とする、構造部材の応力除去方法。請求項7】 前記第2溶接部の保持時間は、溶接継手部の最大板厚から選択され、板厚25mm毎に0.5h以上の保持時間に応じて決定される一方、総保持時間は1h以上であることを特徴とする請求項6に記載の大型溶接構造部材の応力除去方法。 請求項8】 前記第2溶接部の保持時間は、溶接継手部の最大板厚から選択され、板厚25mm毎に0.5h以上の保持時間に応じて決定される一方、総保持時間は1h以上であることを特徴とする請求項6に記載の大型溶接構造部材の応力除去方法。請求項8】 第2溶接部を覆う保温綿を使用して保温することを特徴とする請求項6記載の大型溶接構造部材の応力除去方法。 請求項9】 大型溶接構造部材を全体として振動時効処理することに特化した請求項1記載の大型溶接構造部材の応力除去方法であって、大型溶接構造部材の下部に弾性支持体を配置して大型溶接構造部材を円滑に配置できるようにした後、大型溶接構造部材に振動時効処理を施すことを特徴とする大型溶接構造部材の応力除去方法。その後、大型溶接構造部材に固有共振周波数に近い繰返し加振力を与えて亜共振させる。 10.ことを特徴とする請求項1に記載の大型溶接構造部材の応力除去方法:

大型溶接構造部材(1)全体を振動時効処理した後、第1溶接部と第2溶接部の残留応力を磁気ひずみ法により試験した。















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